日本初のHTML5技術専門サイト「HTML5 Experts.jp」も開設から2年5カ月が経ちました。2015年も2014年に引き続き、エキスパート・コントリビューターの方々に、ホットな技術トレントをタイムリーに、記事として取り上げていただきました。また、白石編集長と豪華なパネリストによる様々な対談企画や、当メディアをネタにしたパフォーマンス改善企画等、新しい試みにも挑戦してきました。皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?
今年最後の記事は、記事公開後1週間の閲覧数(PV)をもとに、2015年の年間読まれた記事ランキングTOP20!をお届けします。
年間読まれた記事ランキングTOP20!
<1位>
【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編)
── 白石 俊平
<2位>
今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference
── 外村 和仁
<3位>
【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編)
── 白石 俊平
<4位>
理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(inline-block編)Inline Layout─Frontrend Conference
── 高津戸壮
<5位>
昨今のCSS設計事情からみるCSS設計のあり方とは
── 谷拓樹
<6位>
Microsoftの本気をみた!新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」にかける思いとは?
── 仲 裕介
<7位>
【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」
── 佐川 夫美雄
<8位>
フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション
── 吉川 徹
<9位>
「StyleStats」を活用してCSSを評価する、Evaluating CSS─Frontrend Conference
── 石本 光司
<10位>
スクエニのデモすごかった!HoroLensも、Edgeも!見どころ多すぎで長文失礼!- Microsoft de:code基調講演後半レポート
── 白石 俊平
<11位>
【UIデザイナー不要説は本当か】現役クリエイターが「UI Crunch」で語った本音とは?
── 馬場 美由紀
<12位>
HTML5 Experts.jpはなぜこんなにパフォーマンスが悪いのか…全てお見せします!ーWebパフォーマンス改善企画(解析編)
── 仲 裕介
<13位>
JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう
── 高津戸壮
<14位>
Webエンジニアが、量産品のハードウェアを作るようになるまで─Cerevoの中の人に聞いてみた!
── 白石 俊平
<15位>
乗るしかない!Reactのビッグウェーブに!─isomorphic tokyo meetupに参加してきた
── 白石 俊平
<16位>
PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう
── Tomomi ❤ Imura
<17位>
『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた!
── 白石 俊平
<18位>
【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談
── 白石 俊平
<19位>
ユーザーの期待に応えるクックパッドのUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
── 仲 裕介
<20位>
トヨタCIOが来たりて熱く語る!Microsoft de:code基調講演前半レポート
── 白石 俊平
※集計対象期間:2015/1/1 – 2015/12/28
※集計方法:集計対象期間中に公開された全ての記事の公開後1週間のPVをカウントしランキング付け
【番外編】HX今年の顔
HTML5 Experts.jpには、エキスパート・コントリビューターの方々紹介ページがあります。筆者の思いつきですが、紹介ページの中で今年もっともアクセスされたエキスパート・コントリビュータートップ3を集計してみました。
題して、HX今年の顔! 結果は以下のとおりです。 編集長である白石を筆頭に、よく記事を書いてくださる人気ライターである、佐川さん、泉水さんが続きます。
<1位>
白石 俊平 編集長
<2位>
エキスパート 佐川 夫美雄 さん
<3位>
エキスパート 泉水 翔吾 さん
来年もよろしくお願いします!
HTML5 Experts.jpは2015年も多くの方々にご愛読いただきまして、執筆陣・編集部共々感謝しています。ありがとうございました。来年も引き続き宜しくお願いいたします。