<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:series="http://organizeseries.com/"
	>

<channel>
	<title>hybrid &#8211; HTML5Experts.jp</title>
	<atom:link href="/tag/hybrid/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://html5experts.jp</link>
	<description>日本に、もっとエキスパートを。</description>
	<lastBuildDate>Sat, 07 Jul 2018 03:14:05 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.7.19</generator>
	<item>
		<title>組込み+HTML5の持つ可能性は？「HTML5 run anywhere」HTML5 Conference2013</title>
		<link>/miyuki-baba/3746/</link>
		<pubDate>Mon, 30 Dec 2013 04:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[馬場 美由紀]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[プログラミング]]></category>
		<category><![CDATA[HTML5 Conference 2013]]></category>
		<category><![CDATA[hybrid]]></category>
		<category><![CDATA[組込み]]></category>

		<guid isPermaLink="false">/?p=3746</guid>
		<description><![CDATA[連載： HTML5 Conference 2013レポート (15)2013年11月30日に開催された「HTML5 Conference2013」において行われた数々のセッション。株式会社ACCESSの長野宏輔氏が「組込...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="seriesmeta">連載： <a href="https://html5experts.jp/series/html5-conference-2013-2/" class="series-160" title="HTML5 Conference 2013レポート" data-wpel-link="internal">HTML5 Conference 2013レポート</a> (15)</div><p>2013年11月30日に開催された「HTML5 Conference2013」において行われた数々のセッション。株式会社ACCESSの長野宏輔氏が「組込み+HTML5」の持つ可能性について語った「HTML5 run anywhere」をレポートする。</p>

<p><a href="https://html5experts.jp/wp-content/uploads/2013/12/fc7a3c2e49821798f3ad86ff0cacd991.jpg" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="follow external noopener noreferrer"><img src="/wp-content/uploads/2013/12/fc7a3c2e49821798f3ad86ff0cacd991.jpg" alt="長野さん" width="700" height="602" class="alignnone size-full wp-image-3989" srcset="/wp-content/uploads/2013/12/fc7a3c2e49821798f3ad86ff0cacd991.jpg 640w, /wp-content/uploads/2013/12/fc7a3c2e49821798f3ad86ff0cacd991-300x258.jpg 300w, /wp-content/uploads/2013/12/fc7a3c2e49821798f3ad86ff0cacd991-207x177.jpg 207w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a></p>

<h2>車載機器、ハイブリッドキャストなど<br>HTML5×組込はすでに実現</h2>

<p>実は、HTML5の技術が利用されるシーンは、PCやスマホ向け以外にも広がってきている。例えば、テレビやカーナビ、ゲーム機、デジタルサイネージ、家電のUIなど。つまり組込向けにもHTML5のコンテンツが開発できる環境が、ここ数年で着実に用意されてきているのだ。</p>

<p>長野氏によると、例えば車載機器からの情報取得に関する技術として、W3Cを中心にwebinos GENIVI LG QNX CAR　Tuzen Webinosなど様々なプレーヤーから組込向けAPIが提供されていることで、仕様の策定を行っている。その結果、ガソリンのタイプやギアの種類、エンジンの回転数、エンジンオイル残量、室内温度、ドライバのIDなどがリアルタイムでナビゲーションのヘルプ画面に、ブラウザによって表示されることもすでに実用化している。</p>

<p>その一方で現状、先ほど紹介したようなプレイヤーが自社の技術を標準化しようとする傾向が強く、現状では各社のAPI仕様には違いが大きいなども問題点も指摘されている。</p>

<p>またテレビにおいても2013年、NHKから「ハイブリッドキャスト」と呼ばれる放送と通信を連携させた新しいテレビサービスがスタート。ニュースや気象など、番組に関連する情報をこれまでのデータ放送より鮮明な画質で提供するというもので、この技術にもHTML5を活用したアプリ開発が行われている。そしてここでも「SmartTV Alliance」として規定された規格が多数、出されている。</p>

<h2>組込向けHTML5開発のメリット＆デメリット</h2>

<p>他にもエアコンや洗濯機、炊飯器など利用対象となる家電製品は多々あるが、問題なのは「本当にこうした機器にも現実的に使えるのか？」という点。</p>

<p>そこで今回、改めて組込向けHTML5開発におけるメリットとデメリットをまとめてみたい。</p>

<h3>メリット</h3>

<ul>
<li>HTML5/CSS/JavaScriptによるコーディングが可能なため、開発者が多く、開発のスピードアップや効率化が可能</li>
<li>各種APIがすでに揃えられているため、開発環境が充実している</li>
</ul>

<h3>デメリット</h3>

<ul>
<li>基本的に低いスペックが多い</li>
<li>対象となる組込製品によってはエフェクト系が苦手な場合もある</li>
<li>HTML5を実行するためには、実行環境に対する要求スペックが非常に高いＨＴＭＬ５実行するためには、実行環境に対する要求スペックが非常に高い点　例：「ROM：27MB　ＲＡＭ：起動7MB+コンテンツサイズ」</li>
</ul>

<p>このように、開発環境が充実しているメリットもある半面、組込製品にHTML5を新規に導入するためのハードルの高さもあるようだ。
そのため、あえて「HTML5を使わない」という選択肢もある。
既存の組込向け製品に対する最適 なプロトコルが存在する（例：ECHONET Lite SEP2.0など）以上、それをもしHTML5に置き換えるとしたら、非常に手間がかかるという懸念点もあるのだ。</p>

<h2>過去の組込技術を生かしつつ、<br>HTML5によってスマートデバイス連携を可能にさせる</h2>

<p>そこで長野氏が提唱するのは、「過去の資産生かしつつ、Web標準技術を活用したUIアプリ開発を可能にしていく」という、より現実的な手法。同氏はこれを「餅は餅屋」ということわざに例えている。</p>

<p>例えば「HTML5+ECHONET Lite」の場合、家にルーター（HTML5ブラウザによるサービス+プロトコル）を設置し、そこから外部へはHTML5経由でクラウド、さらにそこからスマートフォンやタブレット端末に搭載されたHTML5アプリケーションによってエアコン温度の設定や電気のON/OFFを外部から自動操作できるようになる。</p>

<p>またこうした技術を活用して、スマホと家電をつなぐ「スマートデバイス連携」を可能にさせることも可能だ。例えばスマホをコントローラーにしてTVと連携することでゲームをプレイする。さらに「フルミエル」というアプリでは、ゴルフのスイングの軌道を「見える化」したり、電子出版としての活用も可能だ。</p>

<p>このように、いつでもどこからでもスマートデバイス連携を可能にするHTML5は今後、様々な組込機器にも広がっていくことが予想されている。そして、その動きをさらに加速させていくためには、もっと「HTML5×組込」に関する様々なプロモーション活動を活発化させていくことが、成功のカギを握っていると長野氏は指摘している。</p>

<p>本セッション最後に長野氏は、参加者に対して「HTML5と組込」というテーマにおいて、</p>

<ul>
<li>今後、絶対につながってほしいもの</li>
<li>今後、確実につながるもの</li>
<li>今後も絶対につながらないもの</li>
</ul>

<p>という3つのアンケート回答を求めた。</p>

<p>そこにはWeb技術者に対して、Webの仕事はもはやWebブラウザの中だけにあるのではないこと。そしてWeb技術者が持っているスキルをそのまま活かして、これまでとは全く異なる様々な業種で活躍できる時代が、もうすぐそこに来ていること。</p>

<p>その上で、Webブラウザ以外のプラットフォームが備える様々なJavaScript をAPIに触れながら、HTML5/JavaScriptが持つ非常に大きな可能性について今後、Web技術者が中心となって切り拓いてほしい、というメッセージが込められている。</p>

<p><DIV align=right></p>

<p style="padding-top: 16px; line-height: 1.55; color: #60aa2a;">（レポート：山田政明／撮影：串田幸江）</p>

<p></div></p>

<p>【講演資料・セッション映像】</p>

<iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/WDmImKw0vf0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
]]></content:encoded>
		
		<series:name><![CDATA[HTML5 Conference 2013レポート]]></series:name>
	</item>
	</channel>
</rss>
